「ムーンライズ・キングダム」

「ムーンライズ・キングダム」観て来ました。



以下ネタバレ有り。





相変わらず一分の隙も無い位ウェス・アンダーソン節炸裂でした(´Д`)
のっけからこだわりの詰まったお洒落な小物や建物、センスのいいサントラ
1カット1カット惹きこまれずにいられない構図。
始まったその瞬間から魅了させてくれるのが凄いです。
そしてテーマは今回も「愛」ブレないですね~(*´Д`)


・・・とか書いていますが、ウェス・アンダーソン作品は「大好き」なのか
「苦手」なのか実は自分でも良く解らない・・・と言うのが本当です。
今まで見た作品に対する感想は、こんな感じ。


「ライフ・アクアティック」大好き、色んな角度から見ても好き。
「ダージリン急行」好き、大好きと言えるほど自分にはピンと来る部分が無かったけど。
「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」・・・何か苦手。
「天才マックスの世界」・・・正直好きじゃない・・・。


傾向としては昔の作品が苦手な感じでしょうか。


とにかく気になる監督なので、毎回観るんですが
どっちに転ぶか予測つかないので、いつもハラハラして観ています
今回の「ムーンライズ・キングダム」もかなりハラハラしましたが
結果的には好きな作品だと思いました。
でも相変わらずオモチャっぽい雰囲気に油断してホノボノ見ていると、突然ドキッとさせられる
シーンがあったりして油断できません。
別にグロイシーンやショッキングなシーンがある訳じゃないんですけどね
むしろ視覚的にはその対極ですしね~
私の苦手な部分にいきなり入ってこられたらどうしよう・・・と
行動が読めない人と接してる時みたいな、緊張感を持って観ています( ;´Д`)
かなり怖いと思ってるくせに、観て確認しないといられないみたいです
これからもきっとハラハラしながら、毎回観にいく事でしょう。


殆ど事前情報仕入れないで行ったので、
子供達のストーリーが進んで「そのうち今の大人になってからの物語に移行するんだろうな・・・」
とか思っていたら、最後まで子供の物語だったのでビックリしました( ;´Д`)
結婚式の後スローモーションになって、凄くカッコよくて盛り上がったのに
忘れ物して引き返したところで笑いました。
あとブルース・ウィリスがてっきりカメオ出演的な感じだと思っていたら
全編にわたり登場する重要キャラだったのも驚きました
地味系映画に出てるブルース・ウィリス、初めて見たかもしれません。


それとちょっとした事だけど、エンドロールまで気がきいていて楽しめましたよ。








「ホビット」

結局だいぶ遅くなってしまいましたが
「ホビット」観てきました~


以下ネタバレあり。

いや~3時間の長さですが、さすが飽きさせないで魅せてくれました。
それ程長くない原作を3部作にするだけあって
かなりまったり進行、つまらなかったら苦痛ですが
ちゃんと面白くしてくれてるので、細かい部分たくさん見れてなかなか良いです。
プロット的にはかなり遊びが多い贅沢な作品ですね。

イアン・マッケランもクリストファー・リーも元気そうで良かった!
ガンダルフ&ガラドリエルにお小言聞き流されてるサルマンに萌えました(*´Д`)



しかし第一部でもう原作のかなり終盤まできてしまったけど
大丈夫なんでしょうか・・・
中つ国ものを集めればいくらでも膨らます事は出来るからいいのかな。
個人的にはこの世界を沢山堪能出来るのは嬉しいです
でも「ホビット」が「指輪物語」すぎたらちょっとな・・・
「指輪」より軽い感じで、すっきりさせてくれるところが魅力だと思うから。
一体どんな感じになるのか第二部が楽しみです。


そうそう映像がちょっと特殊でした
クリアすぎて、何だかビデオ映像みたいでした。
凄い綺麗だったけど、軽く見えちゃったんですけど
自分の目が駄目なんでしょうか・・・( ;´Д`)
今最先端のハイテクはこんな方向なのかな?分かりません・・・
3Dだったんで、画像と字幕追うのでいっぱいいっぱいだったので
DVD出たら2Dでじっくり見てみようと思います。


IMAXで観るか、普通の3Dで観るか悩んでケチって普通のにしたんですが
IMAXバージョンも今になって気になっています( ;´Д`)
普通のでも充分綺麗で迫力ありましたが。
2部はちゃんとIMAXで観ようかな。





「人生の特等席」

少し前ですが「人生の特等席」観て来ました。



以下ネタバレあり。


公開したらすぐ観にいくつもりでいたのに、結構遅くなってしまい
イーストウッドファン失格です。
「最後の出演」とか言われてますけど、信じてるファンはまず居ないでしょう・・・
普通に今後も出てくれると思ってます( ;´Д`)

監督を本人がやっていない事もあってか、今回は「イーストウッド臭」はかなり薄かった気がします。
ファン的にはもっと強くてもいいかと思いましたが、薄い分誰でも観易い作品になっていました。

地味ながらいい映画でした。
野球のスカウトマンの話なので野球好きならもっと色々楽しめたかもしれませんが
大して詳しくない自分でも大丈夫でした。
「娘とギクシャクしてる父親」という事でしたが、初めから一緒に食事とかしてるんで
「ミリオンダラーベイビー」の父と娘関係に比べたら(何年も娘に手紙すら受け取ってもらえない主人公)
「あれ、普通に仲いいじゃん」とか思っていたら後半色々出てきましたね
不器用な親父役が似合ってるなぁ・・・
娘も不器用だけど、健気で良かったです。

いい映画でしたがやはり
イーストウッドが出るなら、もっと強烈でも大丈夫なのにな・・・と思わずにいられませんでした
何しろ強烈なパワーを持った人なので、ちょっと位バランスがおかしかろうが
尖っていようが、チャラにしてくれますから、もっと突っ走ってもいいんんじゃないかと。
これが本当に最後だったらちょっと物足りないかな。
やっぱり「グラントリノ」位尖ったのでラストを飾って欲しいと思いました。
まぁファンの勝手な要望です( ;´Д`)

あとアメリカ行く事があったらネルシャツは必ずもって行こうと思いました(*´Д`)
(酒場に居る人たちのネルシャツ率が異常に高かったから)





そして気が付いたら「ホビット」公開始まってしまいました。
すぐに観にいこうと思っていたのに・・・・
「ロード・オブ・ザ・リング」全部見返して、気分を盛り上げてから行こうと思ってるので
もうちょっと遅くなりそうです。
しかしこれ「3部作」なんですね、ビックリしました。
原作「指輪物語」よりだいぶ短いけど大丈夫なんでしょうか?
凄い楽しみだけどちょっと不安です。

今年は「ホビット」で映画見納めでしょうか。
大作で終われそうでちょっと嬉しいです。






サイボーグ009。

「サイボーグ009RE:CYBORG」観て来ました~


注意!以下ネタバレだらけ




TVCMもやってるし、なにしろビッグタイトルだし
近所のシネコン(2つもある)で当然やってると思っていたらどちらでも
やってませんでした~( ;´Д`)
意外と上映館数少なくてビックリしました。


私は一応原作も所持していますが、かなりのライトファン層だと自覚しているので
たとえオリジナルと違う部分満載でもそれ程「ねーよ!」(゚Д゚)みたいな感じは
無いと思っていたんですが、いや~結構ありました( ;´Д`)
マジで心が狭くてすみません・・・・

どうしても「ええ~っ」( ;´Д`)だった箇所は4つ。
まず根本的なところで「なんかあんまりストーリーが面白くなかった・・・」
いや、決してつまらない訳ではないんですが、では面白いか?と
聞かれたら面白いって言える程ではなかったな・・・と。
「これを現代版009でやりたい!」と思って作ったんじゃなくて
「新しく009やるからストーリー考えた」ってところかな、と感じました。

あとはメンドクサイ原作厨の言い分です( ;´Д`)




フランソワーズが自ら下着姿でジョーに・・・・!
「フランソワーズはそんな事しないんだー!」('A`)

ジェットとジョーの過去の対立理由が・・・・
「ジェットはそんな事・・・!」('A`)

ギルモア博士がジョーにピストルを突きつける・・・
「ギルモア博士はそんな事・・・!」('A`)


この4つが個人的に納得いかなかった部分です。

メンバー殆ど皆カッコよく描かれてたりするのは個人的には結構面白かったですね~
イワン可愛くなってた(*´Д`)


これだけのビッグタイトル漫画、誰がどんな風に作っても絶対全員が満足
することは無いから製作陣は大変ですよね。
私も小さいところで引っかかったりしましたが、新作が作られて新たな009が
見られるのは凄く嬉しい事で、今回もありがとうございましたと思っています。
大画面で00戦士達を観られて幸せでした~(*´Д`)





いつもながら・・・

いつもながら、全く世の中の流れを無視していますが
今更ながら「シュレック」シリーズ全部見ました~


「長ぐつをはいた猫」が良かったので本家も見てみました。
1はTV放映した際見て、結構面白いな・・・と思った記憶があるんですが
何しろ結構前なんで、殆ど忘れていました。
全編通してどぎついギャグが満載で凄く良かったです、好きだ~
1作につき必ず1人は居る、気持ち悪いキャラがいいですね
チャーミング王子はキャラ的にはそれ程強烈じゃなかったですが
髪の毛ファサ~シーンがあるだけでO.Kだと思いました(*´Д`)

あと何度考えてみても、シュレックのキャラデザでO.Kを出した
ドリームワークスという会社には驚きます。
日本だったら「醜い怪物が主人公で行こう!」と決まってもどこか可愛いデザインに
なるんだろうけど、本気で腹出てておっさんですからね・・・・( ;´Д`)
勇気あるな~と思いました。

1はシリーズ1作目ということで、綺麗にまとまったストーリーで楽しめたし。
2はストーリーは正直大した事ないですが、ノリと勢いが素晴らしくていいです。
3、4は段々番外編っぽくなりますが、なかなか考えさせられるストーリーで
画面が美しくていいですね。
個人的には今の時点では2が一番好きです。



洋物アニメはまだまだ殆ど未見なので、もっと色々見ようと思います。
他に「バグズライフ」や「ティンカーベル」シリーズなんか見ましたが
面白かったですね~




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プロフィール

天野春彦坊

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現在趣味で主に動植物の漫画を描いています。
フェイクの標本を作って販売等もしています。


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「コジロウの部屋。」


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大切な初代1993年5月生まれ享年14歳。ペルシャ猫♂「ジロとジェラルド」のモデル。心優しきナイスガイで温厚な紳士、見事な巨体&巨顔。 私が人生で出会った中でダントツNO.1の顔のデカさを誇る猫。

コジロウ


2007年3月生まれペルシャ猫オス
喧嘩っ早くて気が強い、恐ろしすぎる黒猫。 我が家の1番偉い存在。 滅茶苦茶空気が読める。
センサーライトが反応しにくいというステルス性能も 兼ね備えています。

タロウマル(まる男)

2013年1月20日生まれ 陽気でフレンドリー、細かいことは気にしない 器の大きいニューフェイス。 我が家のアイドル。 巨大貓メインクーンのオス。

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